新生セブンインベスターズ、最強シストレツールVT- Traderで “為替の専門業者”へ(第4回)

業界のシストレ勢力図、大きく変貌の可能性

セブンインベスターズCEO 宮入 義勝 氏

良いものを知っていて、FX自体をちゃんと理解している投資家にセブンインベスターズを選んでもらうようにする。そういった投資家に、ちゃんと儲かって儲かるからもっとやろうと思ってもらえれば、取引はより増加するだろう。「シストレのお客様は何倍も取引するので口座数よりも取引量を増やして、薄利多売で本当に真面目にやって行けば、将来的に業界のトップ10が目指せるかもしれません」(宮入社長)

現在、FX業者が提供するシストレツールのトレンドおよびその特徴には以下のようなものがある:

1. MT4, Currenexなど、海外シストレツール

  • 同じツールであっても、各社の仕様条件によって約定力などに差が出てくる。どこのレートでどのように約定されるか注意が必要。

2. ミラートレーダーなど、ストラテジーを選ぶだけのシストレツール

  • 出来上がった状態のストラテジーは常に勝てるとは限らず、トレンドが変っても自分で修正を加えられない。また、スプレッドや手数料などの取引条件が改善されないと、約定自体がなされない状況に陥る可能性もある。

3. Kaburofなど、独自ストラテジーを設定するシストレツール

  • ストラテジーを選ぶだけのシストレツールよりも、投資家が独自で簡単に設定でき微調整も可能。また手数料がからないこともメリット。

現在ほとんどのFX会社は、1.と2.を使用しているが、セブンインベスターズでは、ミラートレーダーを業界でいち早く導入しているにも関わらず、2.に明記してある理由から、本年6月28日をもって同サービスを終了した。

ここにセブンインベスターズが日本のFX会社で初導入するVT-Trader、「7FX VT-TraderⅡ」が加わると、今後、業界のシストレ勢力図は大きく変化するかもしれない。6月24日より申し込みを開始した「7FX VT-TraderⅡ」(8月1日から取引開始予定)に対する顧客からの反応は予想以上に好評であることから、その可能性は充分あるように思える。

また、セブンインベスターズは、VT-Trader の導入に加えて、以下のような法人向けのユニークなサービスも予定している:

  • 現在200倍のレバレッジを7月末までに上限500倍にし、レートも他社よりもユニークなレートを提供することで、プロ的な法人に対して付加価値をつける。
  • 外需企業向けに、業界初の口座間の振り替えによる外貨両替サービスを導入。

セブンインベスターズは、“為替の専門業者”への変貌に、着々と歩を進めている。

(全編終了)

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