FX、最大のリスク管理は“健康”にあり(第2回)

IFD、OCO注文でぐっすり眠る

実際に、FXをやっている人は、目の疲れに悩まされている方が多くいらっしゃると思う。問題はパソコンを見ている時間とその時間帯である。専業トレーダーの方は、ほぼ1日中パソコンとにらめっこし、かつ最も大きく動くNYタイムつまり日本の深夜に集中的にトレードする方が多い。昼間、会社勤めをしている方の場合は、NYがスタートする頃からやはり夜中までマーケットを見られていると思う。

もちろん相場では動くときがチャンスなのであるが、私の場合、自分のライフスタイルに適さないし、第一夜パソコン見るのって目に悪いと思っているから、最も激しく動くNYタイムではトレードしないのである。IFDやOCO注文を活用すれば、雇用統計などがないかぎり、夜は、相場は見なくても大丈夫だと思っている。FXの良い所は、こういったIFDやOCO注文が利用できることだ。このツールがあれば、ぐっすりと眠れる。

さて、ここで改めて、ドライアイについて説明を加えたい。ドライアイとは、涙の量が少なくなるなどして、眼球の表面が乾燥し、傷や障害が生じたり視力が低下したりする病気のこと。近年、ドライアイの人が増えているのは、パソコンによる影響が多大だ。ドライアイはれっきとした目の病気でそうそう簡単に治ってくれるものでもないことは、ぜひお伝えしておきたい。

ドライアイ人口は現在800万人を超えていると言われている。パソコンやスマホの普及率とともに増加傾向にあることは想像に難くない。

意識すれば予防は可能

ドライアイになったら、なかなか回復しないので、以下の予防法をご参考にされてみたらいかがだろう:

  1. 1時間おき、もしくは30分おきに目を休めるべし! 一番いいのは席を外すこと。
  2. モニターの高さを低い位置に設置するべし! 高い位置では、目の開き具合が大きくなるため、乾燥症状が増加する。画面は“伏せ目”がちで。
  3. 意識してまばたきをするべし! 相場に集中してしまうと、ジッと画面を見つめているはず。パチパチとまばたきをするようにすることはとても重要。
  4. 目も乾燥しやすいので、特に冬場は、加湿器などを利用するべし!
  5. 目の潤いのためには、水分だけでなく、良質な油分もとるべし!

そして、いざとなったら、眼科に駆け込むべし! 今では、画期的新薬といわれるドライアイ治療薬ムコスタやジクアス点眼液が眼科で処方されるようになったというのも朗報であろう。次回は、健康に抜群の効果を表す、マーフィー流“グリーンスムージー”のレシピが公開される。

第3回に続く)

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