ヒロセ“食品キャンペーン”の真実(第1回)

日本のFXと食をめぐる考察

FXを始めようとして、その会社選びをする際、どのFX会社も様々なキャンペーンを展開しているので、最初は驚く方も多いと思う。中でも、食品のキャンペーンに目を奪われてしまうのは、本能的に食を優先する動物として当たり前であるだけでなく、“人”としては、できれば美味しい物を食べたいからである。

日本人ほど食に対して敏感というか貪欲というか、いわゆるグルメな国民はいないと言われている。私も、敏感な日本人のひとりとして、口座開設で高級牛肉を頂戴したことがある。何も牛肉狙いで口座を開設したわけではないのだが、総合的に判断して、その会社に決めたら、牛肉がついてきた。自腹で購入するには、躊躇するような高級食材だったからうれしかったし、プレゼントだったから美味しさは倍増した。だれだって、会社選びの総合スコアが同じであれば、できたら何かしらプレゼントがもらえる会社をとるのが普通だろう。

そして、見渡せばFX会社は、キャンペーンの百花繚乱。キャッシュバック、高級家電、食品などなど。一番多いのは、キャッシュバックで次が食品。スプレッド縮小のキャンペーンもあるがこれらの中では少ないのは、スプレッド競争は来るところまで来ているからだろう。個人的にはキャッシュバックもいいけど、同じ金額なら食品がいい。いったいどんな内容の物が送られてくるかワクワクするからだ。

“食のオーラ”を放つFX会社

数あるFX会社の中でも、食品キャンペーンと言えば真っ先に名前が挙がるのが、ヒロセ通商(以下、ヒロセ)である。ヒロセの食品キャンペーンは他を圧する“食のオーラ”がある。なので、私は、次はどんな食品が登場するのか楽しみで、自分は口座を持っていないのにも関わらず、常にチェックを欠かさない。(キャンペーンの一覧は同社のHP http://hirose-fx.co.jp/ からご覧いただける)

もし、私がもっと若い年齢であれば、迷うことなく、口座を開くであろうに。というのも、キャンペーンにはガッツリ系の食品が多いからだ。ここに美と健康系の食品がラインアップされれば、直ぐにでも口座開設したいと思う。

同社は、2008年4月から食品キャンペーンをスタートした。現在に至るまで恒常的なキャンペーン数は、優に140回を超えている。そこまでやっているのだから、さぞかし、顧客数の増加に貢献していると予想していたが、実際はそうではないらしい。それでは、なぜヒロセは“食品キャンペーン”に注力するのか。4回に渡る当レポートでその真実に迫ってみたい。

第2回に続く)

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