“Web 2.0”に一撃、FXコンテストを中止

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

先頭を走っているように思えた、人気のあるトレーディングサイトのmyfxbookが、月次のデモトレーディングコンテストをスポンサーへの懸念が生じたことからキャンセルした。月次デモコンテストのスポンサーは、持ち回り方式だ。トレーダーは、スポンサーにデモ口座を開設し、ベストパフォーマンスを上げると8,500ドルの賞金を得られる。

直近のコンテストは、キプロス証券取引委員会(CYSEC)に登録、監督されているCommexFXがスポンサーであり、合法的に思えた。しかし、CommexFXを詐欺呼ばわりしたForex Reviewサイト上のネガティブなコメントによって、myfxbookは、読者からブローカーを非難する大量のemailを受け取ることとなった。結果として、myfxbookが、このコンテストを完全にキャンセルしたことが懸念される。一部で、myfxbookの読者は、彼らのコメント欄に受け取った前向きな対応への効果としてコンテストがキャンセルされたことに肯定的であった。

コンテストのキャンセルは、Forex Reviewサイトの大きな勝利である。FX市場の透明性が重要性を増している証だ。この具体的ケースで興味深いことは、CommexFxが最近Prime 4Xから社名をCommexFxに変更していた点だ。Reviewサイトによると、Prime 4Xは、顧客が出金しようとしてもできないと”詐欺”業者として非難されていた。社名変更の後でも、CommexFxとの繋がりがわかり、新会社が警戒された。
フォレックス・マグネイト日本版

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