【第2弾】FX、最大のリスク管理は‟健康”にあり(第1回)

目の疲れを軽減する‟目からウロコ的”パソコンの使用法

pc_window_430x247 約1年前に、当コラムにおいて「FX、最大のリスク管理は‟健康”にあり」というテーマの記事を掲載したが、思いのほかその反響が大きかった。その時は特に、目のトラブルについての個人的な経験およびを目の疲れへの基本的な対処法などをご紹介したのだが、パソコンと長時間向き合い、目の疲れに悩まされ気味なFXトレーダーの方々には興味を持っていただける内容だったかと思う。

 今回の第2弾は、我らがトレードの必須ツールであるパソコンによる目の疲れを軽減するまさに目からウロコ的な裏ワザをお教えしたい。(他にも、深夜のトレードの留意点や究極のリフレッシュ方法などは後半に記述する。)この方法は、私自身がドライアイ、目の疲れ、近視の進行などである視力回復センターに通っていたときに教えてもらったことで、以下のようなちょっとした手間で目の疲れを確実に軽減できる:

1.パソコン画面を少し後ろに傾ける
人はボーッとして目を休めている状態では、物を20度下向きに見ていて、これが自然な角度で目の緊張感を緩和させるため、パソコン画面も15~20度程度後ろに傾けるようにする。

2.パソコンはノートブックではなくデスクトップを選ぶ
パソコン画面からの距離は50~70センチ離す。本当は70センチくらいが最も良いそうで、そのためには画面とキーボードが離れているデスクトップの方が目に負担が掛からない。

3.室内照明は少し薄暗くする
室内の照明は少し薄暗くしている方が目は疲れにくい。逆に真っ暗な部屋でパソコンをするのはコントラストが激し過ぎるので目にとってはよくない。TVも同様で、室内を真っ暗にして見るのは目に負担がかかりやすい。

4.パソコン画面を暗くする
パソコン画面の明るさを落とすと、目への負担は軽くなる。

5.フィルムでちらつきや反射およびブルーライトをカット
反射防止フィルムやブルーライト液晶保護フィルムをパソコン画面に張る。PCメガネとこういったブルーライト液晶保護フィルムをダブルで使うと、ブルーライトカットにはより効果的。

6.パソコンを窓側に設置する
窓の外の景色を眺めるなど、目を休める環境を作るようにする。

7.Wordや Excelの背景色を黒にし、文字は白で表記
WordやExcelの背景色が白になっていて、そこに文字が黒字で表示されるのが一般的だが、背景色を黒にすると文字が白く表示されるようになる。Windows8だと「デザイン」の「ページの色」の「テーマの色」を「黒」にするとそのようにできる。目を疲れさせるブルーライトはその名の通り、ブルーの色から一番放出されるので、「黒」に変えると目が疲れにくくなる。なお、私はデスクトップの画面も真っ黒にしている。

第2回へ続く)

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