【国内動向】マネックスグループが2014年3月期第1四半期決算を発表、大幅増益と堅調な収益成長を示す

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 マネックスグループ株式会社(以下、マネックスグループ)は7月23日、マネックスグループならびに子会社のマネックス証券株式会社(以下、マネックス証券)の同社における2014年3月期第1四半期決算の開示を行った。マネックスグループの第1四半期営業収益(2013年4月1日~2013年6月30日)は増え、168億円(168.08百万ドル)となった。円ベースで比較した場合、営業収益は前年同期比で107%増、前期比で30.3%増となった。また、当期利益は51億円(51.03百万ドル)を計上した。前期(2013年3月期第4四半期)の23億6,200万円、前年同期の1億7,100万円と照らし合わせてみても、利益の伸びは著しい。

 マネックス証券の営業利益は、円ベースで、前年同期の52億2,100万円(52.34百万ドル)から139.9%増の125億2,500万円(125.55百万ドル)となった。日経平均株価が今年に入り何度か年初来高値を更新し、売買高が急増したため、株式やETFの売買手数料による収益が4倍超となった。また、株式市場のボラティリティが5月末に急上昇したことも今期の業績を下支えした。マネックス証券の純資産は増加し、5,257億円(52億7,000万ドル)となった。

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