CLS Bank、5月のFXの1日平均売買代金は2.6%減少

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 為替決済銀行であるCLS銀行の5月の1日あたりの平均売買代金は、トレーダーが市場の低いボラティリティーから退却したために、前月から2.6%減少した。

 CLSが報告した、照合決済とそのアグリゲーションサービス全体でのインストラクションのボリュームは、4月から4%増加し1,329,316となった。CLS決済サービスが882,877のインストラクションを受け取った一方で、アグリゲーションサービスは416,235のインストラクションを受け取った。

 CLSは、2002年に、世界最大の流動性を持つ為替というアセットクラスの決済リスクを軽減するために、受け渡しやオペレートサービスを目的として創立された業界主導型の銀行で、昨年、FX市場に対して10年間培ってきたサービスを完成させた。同行は、中央銀行に沿って働く世界的な投資銀行の加盟メンバーによって経営されている非営利組織だ。世界的な取引や通商が増加すれば、参加者の決済リスクが懸念されるため、同行は、為替全体の受け渡しに関する支払い方法やトランザクションの合理化を目的としている。

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