CMEグループ、5月のFX取引が11%増加

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 CMEグループが5月の取引高を発表した。日次平均取引高(ADV)は、前月比で26.7%の大幅増、前年同月比でも11%増となる、1,470万枚であった。これには金利先物の取引が増加したことが影響している。1日平均で780万枚の取引があり、前月比では81%増となった。金利政策が活発になったことにより、5月29日には、2,690万枚と、過去最高の取引高を記録し、米国債先物でも同様に記録的な取引高であった。

 FX取引については、5月のADVが103万1,000枚で、前月比11%増、前年同月比9%増となった。CMEグループは「再び円高傾向に転じたこと」が取引増加の要因だと指摘している。一方で、金属先物のADVは、4月の記録的な取引高に比べ16.5%減の44万4,000枚であった。
フォレックス・マグネイト日本版

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