【海外FXニュース】サクソバンク社 未上場に満足

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 昨年のフォレックス・マグネイト・ロンドン・サミットのM&Aパネルには、FXCM、マネックス、ゲイン・キャピタル、サクソバンクのCEOが参加したが、株式公開も話題となった。FXCM CEOのDrew Niv氏とゲインのCEO Glenn Stevens氏は、株式公開が苦難の長旅であるとコメントした。ポジティブなコメントとして、エグジット戦略、銀行や取引先、投資家層の拡大が起きたと述べた。

 大手ブローカーに関する株式公開の噂は、絶えない。OANDA、サクソバンク、アルパリだ。ロンドンサミットで、英アルパリのCEO Daniel Skowronski氏は、株式公開を視野に入れていると述べた。

Lars Seier Christensen, Co-CEO, Saxo Bank

 未公開会社の中でサクソバンクは、常にIPO候補として名前が挙がっていた。リテール取引の拡大により収益が上昇し、一方、プライベート・エクイティー会社のTPGが30%を所有し、創立者のLars Seier Christensen氏とKim Fournais氏が大株主である同社は、潜在的に公開の可能性を秘めてきた。しかし、最近のロイターのレポートによると、Co-CEOのLars Seier Christensen氏は、短期的な公開予定を否定し、未公開である現状に多くの自由があり、満足していると述べた。

フォレックス・マグネイト日本版

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