【海外FXニュース】FXCM 3月取引関連データ発表 取引高減少 口座数増

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 FXCMは、3月のリテール、法人関連データを発表した。

 取引量は、リテール、法人共に、前月比、前年比において減少した。1~2月のピークの後のクールダウンとして、業界で予想された通りの結果となった。FXCMのリテール取引口座は、5,000口座増加したが、アクティブ口座は、ボラティリティーの低下と共に、1,000口座減少した。

 一方、Lucidの買収に絡む、第2トランシェの割り当てを進めると発表した。

 3月のリテール取引:

  • リテール取引高は、3月、3,190億ドルを達成し、前月比11%減、前年同月比 6%減となった。2013年第1四半期は、1.04兆ドルとなり、前4半期比 17%増、前年同期比5%増となった
  • リテール日次平均取引高(ADV)は、152億ドルとなり、前月比15%減、前年同月比2%減となった

 3月の法人取引:

  • 法人取引高は、1,250億ドルとなり、前月比5%減、前年同月比22%減となった
  • 日次平均取引量は、60億ドルとなり、前月比10%減、前年同月比19%減となった

 第1四半期に、Lucid社は、FXCMクラスA普通株式の1200万株をセカンド・トランシェとして受け取るための、業績目標を達成した。2012年6月に50.1%のFXCM持分で交わされた、買収契約に関連するものだ。同株式(セカンド・トランシェ)は、2013年6月18日まで、Lucidの株主に対して発行する必要がないので、第1四半期の財務報告で希薄化に含まれ、暫定EPSに認識された。業務目標は、達成されていた。
フォレックス・マグネイト日本版

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