【国内動向】GMOクリック証券 記録更新

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 記録というものは、破られるためにある。GMOクリック証券は、先月の取引高最高記録を新しい数字で塗り替えた。2月の取引高は、10.8%上昇し、8,617億ドルとなった。数値は、OTCとくりっく365の取引所取引を含んでいる。OTC取引は、大部分を占め、8,440億ドルだった。この数字は、2月の営業日が少ないことを考えると、さらに驚きだ。

 数字は、東京金融取引所がFX取引への関心が戻ってきたと示唆した、直前の発表に符合する。FX取引の回復は、過去、3か月に日経平均が23%上昇し、株式市場が堅調に推移した中で発生した。このように、2011年の規制強化が取引高に影響を与えた後も、FXは、株式市場が堅調に推移するなかで、取引高が上昇することを示した。(私たちは、先月、DMM.com証券について報告した際に、FXをアセットクラスとして確立する中で、日本株が与える影響について述べた。)

 円のボラティリティーによって、取引高が拡大したが、疑問なのは、取引高が下降する場合の理由だ。DMM.com証券、米国取引所、グローバルECNサイトの取引結果を今週の後半に見ることになる。

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フォレックス・マグネイト日本版

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