【国内動向】日本の規制と税制がOTCと取引所取引にもたらしたもの

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

私たちは、日本におけるFXのレバレッジ規制と税制改正がOTC及び取引所取引の取引量にどのように影響を与えたかについて調査を行い結果をまとめた。

2010年8月に(個人向け)最大レバレッジは、50倍に規制され、翌2011年8月にさらに25倍まで引き下げられた。OTC取引への影響は大きく、顕著に下落した。以来、戻ることはなかった。取引所取引への影響も同様で、取引量は停滞し、2011年にはさらに下落した。しかし、取引所取引の比率は上昇した。

2011年までのOTC売買益は、最大50%が課税されたが、一方、取引所取引は20%だった。2012年1月から、共に20%課税となり、このことは取引所取引に逆効果を与えた。

最初の興味深い期間は、2010年8月から2011年8月だ。その間、OTC取引量が下落する中、取引所取引の取引量は上昇していた。2番目は、2012年(実際、その数か月前)で税制改正により取引所取引が下落を始める中、OTC取引が緩やかだが戻り始ている。
フォレックス・マグネイト日本版

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