【海外FXニュース】サクソバンクのコミュニティー『Trading Floor』がFX相関機能を発表

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

オンライン取引・投資専門業者のサクソバンクは、トレーディングコミュニティー『TradingFloor.com』でFX相関ツール(Forex correlations tool)をリリースした。これはこのトレーディングコミュニティーで過去6ヶ月の間に、Forex Open Positionsモジュールとカスタマイズ可能なリアルタイム更新の金融カレンダーツールに続いて3番目にリリースされたインタラクティブアプリケーションである。

このFX相関モジュールは、プライス間の関係、プライスとエクスポージャーの関係、主要通貨ペアのエクスポージャー間の関係のデータを視覚化したものである。

サクソバンクのコンテンツ責任者であるHugh Taggart氏は下記を述べた。:

「このリリースによりTradingFloor.comコミュニティーのメンバーに、よりインタラクティブな機能を提供する事が出来ます。HTML5テクノロジーは、常に変化するこのオンライン環境においてトレーダーや投資家のアイディアや取引判断の検証・調査に役立つこのような機能の提供を可能にしました。」

このモジュールは、サクソバンクのアドバンスリサーチ&イノベーション部門によって開発された。当部門は金融分野の高度なテクノロジーの研究を行っており、神経経済学とテクノロジーを活用した教育研究の為に欧州委員会から助成金による援助を受けている。
この相関機能は、Open Positionsモジュールで明らかになったシンプルな関係性を描く。このモジュールのプロトタイプも同部門が構築したものである。

サクソバンクのアドバンスリサーチ&イノベーション部門責任者のJeffrey Lins氏は下記のコメントを述べた。:

「このツールで表示される関係性は非常に理解しやすくなっています。物理学にあるようなパーティクル・システムで視覚的に、つながり、形、色、サイズが描画され、モジュールの相互関係を楽しんで見る事が出来ます。」

この機能は、シンプルなデータの関係性を初めて図形で視覚化した。サクソバンクは、非常に複雑で広大なデータの関係性や高レベルなフィードバックとユーザー入力に基づいたこのサイトで、さらに多くの学習ゲームやその他機能を次々とリリースしていくだろう。


フォレックス・マグネイト日本版

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