インドRBI、FX規制を再検討

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

インド中央銀行は、日中のポジション枠の制限について再び取り組む方針である。インドルピーはBRIC諸国におけるインフレと投機取引により、昨年12月に最安値を付けた。

RBIの副総裁、HR Khan氏は、チューリッヒで行われたインド外国為替取引業協会(FEDAI)の年次会議でこう述べた。
「顧客のヘッジ実需を手助けするという重要な条件の下、RBIは、特に日中のポジション枠に関する緩和について適切な方法や時期を検討する予定です。」

RBIは国際取引競争に挑む為、インドルピーの自由化を目指してきた。資本規制されているインドルピーは現在NDFで取引されている。

現在インドルピーは対ドルで51.40付近。

インドは、G7の不安定なスポットFX市場での市民による取引を防ぐ為にUSD/INRの国内通貨先物を導入した。

RBIはマージンFXを取り締まっており、2011年にはリテール投資家を落胆させる2つのディスクレーマーを発表した。
フォレックス・マグネイト日本版

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