トラブル発生で株価暴落、BATSがIPOを中止

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

大手米国株式取引所BATSは、NASDAQのA・B株が誤って表示されるというシステムトラブルが発生しIPOを中止した。このトラブルは復旧までに2時間以上を要した。

BATSの取締役会は、目標としていた株価を大幅に下回った為、IPO中止を決定した。当初IPOは1株16ドルを付けていたが、このシステム障害で4ドルに暴落した。

BATSはトレーダー向けの代替執行機関となるECNとしてサービスを開始し、2007年から人気が出始め現在米国で約10-12%の市場シェアを有する。

BATSがIPOで目指していた金額は1億ドルであった。

BATSはカンザスシティーを拠点とし、ロンドン、ニューヨークに支店を持ち、従業員数は200人以上。2011年の収益は9億2600万ドルであった。

大手FXECNであるFXall社はIPOを成功で収めた。
フォレックス・マグネイト日本版

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