ドバイDGCX、1月取引高が前年比95%増、通貨先物は124%増

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

  • 金先物取引は2011年12月から355.7%増加し30,567枚
  • 月間取引高は475,942枚で193.2億ドル
  • 1月のインドルピー取引は431,902枚で最高月間取引高を記録

ドバイ金商品取引所(以下「DGCX」)は急速に成長している。2011年の年間取引高は4,044,138枚で2010年から110%の成長率を記録し、過去最高となった。

この年間取引高は売買代金にすると1851.3億ドルである。2005年の開所以来、同取引所での合計取引高は現在までで10,142,979枚、4,760億である。

DGCXは1月の取引高が前年同月比95%増の475,942枚(193.2億ドル相当)で、2012年を力強いスタートで切った。

1月の日次平均取引高は21,634枚で、前年の11,637枚から86%増加した。

1月の取引高は、前年比124%増で442,345枚であった通貨先物にけん引された。インドルピー先物取引はその勢いのある成長を維持し、昨年1月から157%増で過去最高の月間取引高431,902枚を記録した。
他の通貨先物に関して言えば、2011年12月と比べポンド/ドルは14%増で2,246枚、ドル/円は39%増で386枚であった。
また、米ドル/カナダドル先物は前月比104%増で330枚であった。

1月の金先物取引は活発で、前月比355.7%増で30,567枚を記録。

DGCXのCEOであるStephen Gaterell氏は下記のコメントを述べた。
「この力強い年の幕開けは、2012年の高い業績が期待出来ます。通貨と商品市場のボラティリティーが、現在の不安定な経済状況の特長となり続ければ、通貨と商品取引の価格リスク管理を求めるマーケット参加者にとって、DGCXの商品は非常に価値のあるツールとなる事でしょう。
私達は提供商品を拡大する為にオプション取引の調査と、既存取引における流動性を向上させる方法を探究し続けて行きます。」

一方、WTI原油先物の取引高は前月比34%増で1,833枚と顕著な成長を見せた。
フォレックス・マグネイト日本版

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