【海外FXニュース】11月 CME取引高 僅かに上昇 FXは低下

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 CMEグループは、11月の取引高を発表した。先物、オプションを含む取引枚数は、231,951,239枚、対前月10月比2.1%上昇、対前年同期比16%減少となった。最も大きな増加を示したのは、CMEグループのCOMEX金属取引で、対前月、対前年でそれぞれ37.7%、11.3%の上昇となった。

 FXでは、先物取引高は、15,331,000枚となり、前月比1.7%、前年同月比5.9%のそれぞれ減少だった。FXオプション取引は、先物取引より大幅に改善し、対前月比31.4%、前年同期比26.1%の上昇となった。

 個別通貨ベースでは、日本円取引が、前年比53.6%と急増した。上昇したボラティリティにより恩恵を受けた通貨取引は、日銀が新規に介入した円売りだった。東京金融取引所のくりっく365の動きも同様だった。円関連商品は、英国ポンドを押さえて、CMEの最も取引された通貨の3番目となった。ニュージーランド・ドルも、中国と欧州金融市場の苦難がニュージーランドの商品、旅行市場に影響を与えるだろうとの思惑から引き続き活発に取引された。

主要FX商品
CME November FX Contract Volume
フォレックス・マグネイト日本版

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