【海外FXニュース】Tradition社 増益を発表

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

主要インターディール・ブローカーであるTradition社は、難しい環境下、利益が増加したと報じた。Traditionの日本関連法人である外為どっとコムは、レバレッジと税制変更の中で3.7%の下落となった。

上半期のリスク回避姿勢と規制動向の不透明さを受け、取引量が影響を受けた。この逆風に対し、Compagnie Financiere Tradition社は、2012年の上半期の収益が、前年同期の559.6百万CHF(スイスフラン)から545.0百万CHFとなり、現在の為替レートで2.6%下落し、コンスタント為替レートでは3.7%の下落となったと発表した。

一方、インターディーラー・ブローカレジ(IDB)の収益は531.7百万CHFとなり、コンスタント為替レートベースで前年同期比、3.7%の下落となった。アジア太平洋地域レベルでは、このビジネスからの収益は、コンスタント為替レートベースで0.2%上昇したが、一方EMEA(Europe, Middle East, Africa:欧州、中東、アフリカ)ベースでは、4.5%下落し、南北アメリカ大陸では5.3%の下落となった。

日本の子会社である外為どっとコムの上半期の収益は、コンスタント為替レートベースで13.3百万CHFとなり、3.7%下落した。連結収益は、外為どっとコムの分、49.5%を含んでいる。

2012年上半期の連結営業利益は、前年同期の27.4百万CHFと比べ、27.5百万CHFとなった。 この結果は、2.8百万CHFの無形固定資産の償却費(前年同期7.9百万CHF)及び特別費用(法令関連、組織再編関連費用)10.0百万CHF(前年同期1百万CHF)が含まれている。これらを調整した、調整連結営業利益は、対前年同期(36.3百万CHF)比、10.6%増の40.3百万CHFであった。
フォレックス・マグネイト日本版

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