【海外FXニュース】BNYメロンFX訴訟問題、一部示談の方向へ

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

昨年BNYメロンについてフォレックス・マグネイトは多く取り上げ、2011年の報告書にも含まれている。

BNYメロンはFX取引において顧客に過剰請求をしたとして訴えられていた。同行が年金基金の顧客に対し過剰請求を行った結果、同基金から支払われた過剰金は20億ドル以上に上る。

aiCIOは同行は示談成立に近づいていると報じている。

世界最大のカストディ銀行であるBNYメロンは、長期に渡って論争が繰り広げられていたFX取引の過剰請求について連邦当局が起こした訴訟について、一部示談成立に向け動き出している。

同行に対する訴訟は、通貨取引において顧客に対し行った不正な過剰請求を訴え、これらの取引のレート公開を同行に求めていた。
1月9日に許可された1週間の延長要請を受けて、aiCIOが入手した情報によると、裁判官は担当弁護士と同行に『これ以上の延長は期待するべきでない。』と伝えた。

訴訟内容の一部には、10月に提訴したマンハッタンの米国弁護士Preet Bhararaによる数百万ドルもの損害賠償請求も含まれている。この示談が成立すれば、通貨取引をめぐるその他の訴訟も示談へと導かれるだろうと各情報筋は伝えている。

フォレックス・マグネイト日本版

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