EBS社の4月取引高、前年比26%減少

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

世界最大規模のインターディーラーブローカーICAP社の傘下にあるEBS社は、4月の取引高を発表した。
世界で最も流動性のあるアセットクラス『FX』のEBS社での日次取引高は、1097億ドルであった。

欧州の債務危機問題は未だに明確な政策が行われず市場は不安定な状態が続いている為、今年の初頭から取引高の変動が激しい。
取引高減少の背景には、イースター休暇が関係している事も考えられる。

EBS社は、昨年夏のボラティリティーで9月に取引高が1830億ドル/日に達し、最高記録を樹立した。

ポストトレード処理の大手業者Traiana社は、ICAPグループに入り、同社CEOであるGil Mandelzis氏がEBS社の最高責任者を引き継いだ。

ディーラーtoディーラー市場におけるEBS社の競合はロイター社である。EBS社は米ドルベースの通貨ペア取引において一流のサービスを提供している。
フォレックス・マグネイト日本版

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