CFTC 商品ファンド運営業者を詐欺で告訴1.4百万ドルの支払

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

米商品先物取引委員会(CFTC)は、本日、被告人、フロリダ州 マイアミ在住 Oscar Hernandez 及びHernandezが所有するMidway Trading Company, LLC 社(以下、Midway)、及びConquest Investment Group, Inc.社 (以下、Conquest)に対し、1.4百万ドルの民事制裁金を支払うように命ずる連邦裁判所命令を受理したと発表した。命令書は、被告人が、数百万ドルの詐欺目的の商品ファンドを運営し、顧客資金を着服したとしている。

事業の永久差し止めに係る同意命令書は、フロリダ州南部地区連邦裁判所のRobin S. Rosenbaum判事により2012年9月27日に発出された。命令書は、同時に、被告人に対し取引、登録及び商品取引法(Commodity Exchange Act)違反の恒久的禁止を命じた。

命令書は、具体的に、およそ2005年から2008年12月にかけて、被告人が無リスクの商品投資システムを開発し、年率20~60%の利回りを保証すると語りながら勧誘し、詐欺目的でファンド参加者から3.8百万ドル以上を集めたとしている。被告人は、顧客資金の約1百万ドルを住宅ローン、高級車、アメリカン・エクスプレスの支払等、私的支払いのために横領していた。

2011年11月の関連犯罪審議で、Hernandezは、証券及び商品詐欺罪ですでに有罪となっていた。2012年3月に、同被告は、57ヶ月の服役及びファンド参加者への賠償金を支払うよう宣告を受けていた。
フォレックス・マグネイト日本版

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