米CFTCがCitiグループに525,000ドルの罰金請求

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

米CFTCは、ニューヨークのCitigroup Inc. (Citiグループ)とロンドンのCitigroup Global Markets Ltd(CGML)が、CMEグループのシカゴ商品取引所(CBOT)での小麦先物取引の投機建玉制限を超過した事について罰金の支払いを命じた。

CFTCの命令はCitiグループとCGMLに525,000ドルの民事制裁金の支払いを要求し、商品取引法セクション4a(b)(2)とCFTC規制150.2の違反行為の停止を求めた。

小麦CFDは、MT4やiTraderなどのプラットフォームで提供され通常スプレッドは0.5で、1ロットは5,000ブッシェル、1ティックは12.5ドルに相当する。

CFTCによると、Citiグループは2009年12月複数回にわたり、CGMLを含む同グループの完全子会社2社で、CBOTで取引される小麦取引のロングポジションをCFTCの投機建玉制限を超えて保有。
さらに、同月の一日以上、CGMLは個別に小麦のロングポジションを保有し、CFTCによって規制された投機建玉制限を超過していた事も発覚した。CBOTにおける小麦取引の建玉制限は、6,500枚であった。
フォレックス・マグネイト日本版

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