FXCM社、8月リテール取引高14%増加、M&Aでさらにアジア圏強化

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 FXCM社は8月の実績を発表、リテール取引高は、前月比で大きな伸びを見せたが、法人取引高は僅かに減少した。

 FXCM社は各社がマージンデリバティブ部門の取引高とアクティビティに伸び悩んだ困難の時期を切り抜け、このスローだった時期にM&A活動に注力した。

 同社は先日、IBFX社の米国とオーストラリアのリテール取引口座の買収を発表し、買収する13,000の顧客口座の半数以上はアジア圏のトレーダーで、アジアは同社の主要拠点である。

8月実績:リテール部門ハイライト

  • 総取引高3,000億ドル(1)、前月比14%増加、前年同月比2%減少。
  • 日次平均取引高143億ドル(1)、前月比25%増加、前年同月比2%増加。
  • 日次平均リテール顧客取引数392,322、前月比14%増加、前年同月比5%減少。
  • 8月31日時点での取引可能口座(2)は199,377口座、前月比1%(2,417口座)減少、前年同月比8%(14,254口座)増加。

8月実績:法人部門ハイライト

  • 総取引高2,570億ドル(1)、前月比2%減少、前年同月比22%増加。
  • 日次平均取引高122億ドル(1)、前月比7%増加、前年同月比28%増加。
  • 日次平均法人顧客取引数35,387、前月比22%減少、前年同月比38%減少。

※(1)取引高は米ドルに換算
※(2)FXCM社の取引ポリシーに基づき1取引が可能な十分な資金を有する口座

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