眠りから覚めたFX市場:GMOクリック証券の9月取引高、著しい伸び

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 国内屈指のリテールブローカー、GMOクリック証券は9月の店頭FX(FXネオ)とくりっく365の取引高を発表した。

 同月のFXネオ取引高は90兆円(8,365億ドル)で、前月比79%増加、前年同月比では43%増加した。口座開設数は前月から約6,000口座(1.66%)増加し363,904口座となった。

 一方、くりっく365の取引高は5,285億円(49億ドル)で、前月比77%増加、前年同月比18%減少であった。

 このGMOクリック証券の実績は、他社から発表された実績と同様にプラスの方向へと転じている。全リテールブローカーの間でFX市場のアクティビティは爆発的に活発になっている。この理由は多面的ではあるが、中央銀行による金融政策やそれに対する期待、スコットランド独立の住民投票等、マクロ経済的かつ地政学的発展が直接関連している。フォレックス・マグネイトはこの数日で、MOEXDMM.com証券サクソバンクCMEKCG Hotspotが9月に高実績を挙げた事を記事で取り上げた。

 本日フォレックス・マグネイトが報じたように、GMOグループのロンドン法人は英FCAのライセンスを取得し、同ライセンスを保持するアジア太平洋地域のブローカーの仲間入りを果たした。

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フォレックス・マグネイト日本版

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