ICAPグループのEBS、9月日次平均取引高1,179億ドルに急伸

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 インターブローカーディーラーのICAP社は9月の取引高を発表、取引高は増加トレンドに好転した。

 同社EBSプラットフォームでの日次平均FX取引高は1,179億ドル、前月比38%増加、前年同月比45%増加であった。この結果は、9月に業界全体で見られたトレンドに沿っている。

 EBS、米国債、米レポ、欧州レポを含む電子取引の9月総取引高は7,720億ドル、前月比11%増加、前年同月比8%増加した。

 EBSのスポークスパーソンはフォレックス・マグネイトに対して「EUR/USD等のメジャー通貨における力強い方向性を示す取引は、引き続き新興成長市場とEBS MarketでのNDF(ノンデリバラブル・フォワード)通貨において構造成長をもたらしました。」と語った。

 また、同社の新しいFXサービスであるEBS Directは勢いを増し続け、9月の日次平均取引高は190億ドル、同月中250億ドルの日次取引高も記録した。

 欧州中央銀行(ECB)は追加の金融緩和策を発表し、ユーロは2年来の安値となった。一方、4月の消費税引き上げによる影響は、引き続き日本経済や日本円を悩ませ続け、日本円は対ドルで110円に達し数年来の安値となった。

EBS日次平均取引高(シングルカウント)

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フォレックス・マグネイト日本版

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