米当局、ドイツコメルツ銀行をマネーロンダリングの疑いで調査

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 ドイツ銀行大手、コメルツ銀行は、米国のマネーロンダリング法(資金洗浄)の違反の疑いで、米連邦検察当局の調査を受けていることがわかった。

 コメルツは、債券やクレジット等様々な金融サービスにまたがるドイツで2番目の預金高を持つ銀行である。今月初めには、コメルツは米国の制裁対象国のイランとの取引をめぐり、米国当局と6.5億ドルの和解案に合意したばかり。

 今回の新たな調査により、コメルツはスーダン、ミャンマー、キューバ、イランに対する米国の経済制裁に違反したとの別の疑いを持たれている。

 このような制裁の前例として仏大手銀行BNPパリバは6月、米国がイランやスーダンなどに科している制裁に違反した罪を認め、90億ドル近い罰金を支払うことで米当局と和解した

フォレックス・マグネイト日本版

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