マネックスグループ、FXCM社にMT4事業売却後の米収益、14百万ドル減少と予測

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

Monex_Group マネックスグループは、今月初めに開示した米国子会社におけるMT4事業の譲渡に伴う収益変更の見込みについて発表した。

 同グループによると、米子会社のFX事業におけるMT4リテール口座譲渡により、2015年3月期に16百万米ドル(約17億円)の損失を計上し、親会社の所有者に帰属する当期利益に対する影響額は14百万米ドル(約15億円)の損失となる見込みである。

 また、上記のほぼ全額を2015年3月期第2四半期に計上する予定で、米国セグメントののれんは、譲渡前の97百万米ドル(約105億円)から譲渡後は83百万米ドル(約90億円)に見込まれると発表した。

 さらに、2015年3月期第1四半期決算における、「MT4」関連の業績は、税引前四半期損失0.8百万米ドル(0.8億円)で、来期(2016年3月期)以降は四半期毎に同額の収支改善を見込んでいるとも述べた。

 9月5日にFXCM社がマネックスグループの米子会社であるIBFX社の米国とオーストラリアの全MT4口座買収を発表。同社プレスリリースによると、約13,000口座と顧客残高約63百万ドルを買収する予定との事であった。

2015年3月期中間配当予想

 マネックスグループのもう一つの最新プレスリリースでは、2015年3月期の中間配当予測が発表された。
配当予測は下記の通り:

monex_interim-dividend-forecast

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