新記録樹立、CLSグループ、17日に200万取引突破

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

CLS 世界屈指のFX決済サービス業者であるCLSグループは、金融市場にボラティリティが戻った事で好調な取引高を挙げた。同社の水曜日の発表によると9月17日の取引数がこれまでの記録を打ち破ったという。

 同社は9月17日の水曜日、合計2,000,206のFX取引を清算した。これは10兆ドルに相当する。この日、前回の最高値である2013年9月18日の1,993,544取引を超え新記録を樹立した。

 同社曰く、取引の約99%のが7時15分から8時までの45分間以内に清算されたという。これは同社が講じたテクノロジーアップグレードの新しい施策が強調されている。

 通貨市場で営業する金融企業は、9月の様々なイベントが引き起こした新たな取引アクティビティの波から恩恵を受けている。今年に入ってから現在まで続いた取引高低迷状態の市場は、待ちに待ったボラティリティ増大を歓迎している。

 FX市場は連邦公開市場委員会(FOMC)の月間発表でのFRBイエレン議長の見解を待ち構えていた。EUR/USDは1.3を割り込んでいる。スコットランドの住民投票、ロシアとイラクでののマクロイベント等の世界各地における不確実性は、業者の予測以上に顕著な実績の伸びへと繋がった。今回CLSグループが発表した取引バリューは非常に高く10.06兆ドルで、2008年3月19日に記録した現在の最高値である10.34兆ドルにほど近い。

 今回の記録更新は、同社の13周年の記念日のちょうど1週間後の事であった。

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