FXStreet社の『FXBeat』サービス、わずか1年で閉鎖、今後はニュース配信をグレードアップ

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

fxbeat-premium FX業界のアナリスト、Jamie Coleman氏と提携しFXStreet社は、『FXBeat』昨年10月に立ち上げた。FXBeatのローンチ前、Coleman氏と彼のチームは、FX市場を魅力的でユニークな視点で取り上げ、以前従事していたForexLiveやFXBriefsのファンを集めた。FXBeatはローンチから無料のサービスとして提供されていたが、5月に個人顧客向け会員制バージョンとブローカーへのライセンス付与サービスを開始した。

 FXStreet社にとって、会員制導入で、コアとなる無料ニュースと分析の配信が拡大されプレミアムサービスが追加された。FXBeatはFXStreet社の支援を受け、かつColeman氏と彼のチームがForexLiveに関わってから彼らを支持してきた大勢のトレーダーがいたにも関わらず、10月15日に閉鎖する事となった。この日はFXBeatの設立1周年記念の日である。

 FXBeat閉鎖の決定の背景について、FXStreet社CEOのCarolina May氏はフォレックス・マグネイトに対して「同サイトは良い反響を受けていましたが、今年はボラティリティ不足とブローカーの予算削減により、財務的に同サイトを維持する事が困難な状況になってきました。」と語った。

 さらにMay氏は、「一部のプレミアム機能はFXStreetに統合される予定で、当社独自のフィードに集中し、数ヵ月以内に機能のアップグレードをする事に決定しました。」と説明した。

 Jamie Coleman氏は、引き続きFXStreet社で週間分析コンテンツを配信し続ける予定だそうだ。

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