ヒロセ通商のUK社、取引高・口座数共に前年比増加、MT4導入の効果も

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

hiroseUK 2012年にヒロセ通商が立ち上げたヒロセ・ファイナンシャルUK社は、日本からグローバルに向けヒロセブランドの拡大に取り組んでいる。ヒロセ通商は月次取引高1,000億ドル規模を誇り、日系ブローカートップ10に入る。最近ヒロセ・フィナンシャルUK社から発表された年間実績では、口座開設数と取引高に前年比で大きな伸びを見せた。また、今年3月に多くの需要を受けローンチしたバイナリーオプション取引用Lion Binary Options取引プラットフォームは、同社メタトレーダー4と同一のユーザーネームとパスワードでログイン出来る為、同社メタトレーダー4への関心が増大する見込みであると同社は述べた。

年間実績ハイライト(2013年4月1日-2014年3月31日)

  • 収益は214,708ポンド、前年は8,802ポンド
  • 経費は984,396ポンドであったため、768,827ポンドの赤字
  • 新規口座開設数は8,604口座、前年比69.5%増加。増加の背景には、既存のLion Traderプラットフォーム(ActForex社のホワイトラベル)に加えメタトレーダー4を追加した事がある
  • メタトレーダーの導入により同社のソフトウェアメンテナンス費は193,680ポンドから82,293ポンドに縮小
  • 取引高は174億ドル、月間平均14.5億ドル(報告されたロット数に基づいて計算)

 年間報告によると、同社収益の214,708ポンドは業界平均を大きく下回る狭いスプレッドに帰属するものであり、純利益がマイナスであったにも関わらず、同社は親会社からの強固な資金援助を受け続けていると述べた。サードパーティーのアフィリエイトに関連して、同社は現在パートナービジネス拡大に向け、IBやホワイトラベルと交渉を進めているとの事である。また、2015年内には、日本でも利用されているLION FXプラットフォームのローンチを予定している。

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