独占記事:米NFAがFXDD社に対して5つの訴状、最大125万ドルの罰金

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

nfa フォレックス・マグネイトが入手した情報によると、全米先物協会(NFA)がFXDD社と同社CEOのJoseph Botkier氏に訴状を送達した。

 訴状によると、同社はNFAから1,250,000ドルの罰金を求められており、各申し立ての罰金は最大でも250,000ドルだという。

 NFAによる調査は2013年8月に開始され、FXDD社がFCMとして営業しFDMとして登録している間、NFA要件の5項目について違反があったと訴状に書かれている。

FXDD 2012年7月、NFAはFXDD社に対して最初に出した訴状は非対称のスリッページ問題に関してで、330万ドルの罰金の支払いを求めた。

 2012年10月、BCCはFXDD社が複数の顧客口座における疑わしいアクティビティに対して十分な調査を怠った事と、年次で行うべきアンチ・マネーロンダリングトレーニングを実行しなかった事に対して、2度目の訴状を出した。

 残り3つの訴状は、財務情報のステートメントの提出が遅れた事、誤解を招く広告で顧客を勧誘した事、オペレーションと従業員に対して適切な監督を行わなかった事についてである。

 FXDD社は今回の訴状を受け取ってから30日以内にこれに対する回答を提出しなければならず、各申し立て内容を認める事を求められている。もしかするとNFAが、FXDD社のNFA会員資格はく奪もしくは免停を負わす可能性もある。

【関連記事】

フォレックス・マグネイト日本版

Advertisement