【海外FXニュース】キプロスCySecとモーリシャスFSC、情報交換で合意

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

このような規制当局間の金融市場に参加しているメンバーや企業に関する、情報交換の合意はよく見られるものとなった。これにより、規制当局は些細な合法、非合法な行為も、規制枠でコントロールできるようになる。一つの例として、FSCのライセンスを持っている業者がCySecの規制に反してキプロスの外で活動していることなどがあげられるだろう。

キプロス証券取引委員会(CySec)は、昨日、モーリシャス金融サービス委員会(FSC)と相互理解と協力(MoU)に関する2国間覚書に調印した。

覚書は、ニコシアの特別式典で、CySec会長のDemetra Kalogerou女史とFSCの代表であるClairette Ah-Hen女史の間で交わされた。

調印された覚書は、両国の規制当局が証券市場の潜在的な法令違反に関して、情報の交換と効果的な検閲機能を強化する目的を持っている。

覚書は、相互の経験、専門性、適切な業務をはじめ、監督能力と実施面を前向きに強化、改善することに貢献する。

さらに覚書は、2国間の規制当局が相互協力精神を公にし、開かれた経済を示し、2国間の証券市場に貢献する実り多い業務協力が増大させることを予見させる。
フォレックス・マグネイト日本版

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