日産センチュリー証券新サービス開始:『国内初』VTトレーダーとスマホでマルチアセット対応

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

JP_NissanCenturySec 先週、日産センチュリー証券が店頭株価指数CFD取引(アクセスIndex)を導入するというニュースを入手し当サイトで取り上げたが、本日の同社プレスリリースで正式に同サービスのライブ取引が開始された事が発表された。

 このアクセスIndexでは、日本、米国、英国など、国内・海外市場の下記主要6銘柄を厳選し提供する。

  • JPN225(日本株価指数)
  • UK100(イギリス100種株価指数)
  • NAS100(ナスダック100種株価指数)
  • US30(NYダウ平均株価指数)
  • HKG33(香港株価指数)
  • SPX500(S&P500種株価指数)

“国内初”マルチアセット対応

 注目すべき点は、既に取り扱っている金・原油などの店頭商品CFD取引、店頭株価指数CFD取引、店頭FXがすべて同じ取引ツール(VTトレーダー、Trading StationⅡ、スマートフォンツール)で取引できる事である。VTトレーダーとスマートフォンそれぞれで店頭デリバティブのマルチアセットに対応したのは国内初である。

 提供するアセットクラスが豊富であるほど、投資家はさらなる利便性や柔軟性をより求める。同社のこのマルチアセット対応はこの点に応えている。

 同社によると今回のリリースについて問い合わせが多数寄せられているようで、中でも日経225トレーダー、他社のFX会社で既に取引をしているトレーダーからの問い合わせが多いという。また、幅広いシステムトレードが出来るVTトレーダー対応という事で、自動売買に関連したAPIの公開希望等の問い合わせも目立つそうだ。

 このような反響を得られた要因について同社は「店頭株価指数CFD取引のリリースと共に、VTトレーダーとTradingStationⅡ、スマートフォンでプラグインをしながらOTC取引のマルチアセットに対応した事が大きな反響を得たのだと考えます。PCでのマルチアセット対応は数社で取り入れられていますが、スマートフォンも対応したプラグイン形式は日本国内で唯一となります。」とコメントした。

 同社は昨年の店頭FX取引参入に続き、今年5月初めに店頭商品CFD、そのわずか4か月後に今回の店頭株価指数CFD取引を導入し、着実にオンライン取引の基盤を広げている。

日産センチュリー証券リリース内容はこちら

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