アルパリグループ、7月総取引高1,770億ドル、ロシア社が半数以上占める

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

Alpari アルパリグループは、7月のグループ全体の取引高を発表した。7月の総取引高は約1,770億ドルで、取引高の内訳は開示されていない。先日発表された、アルパリロシア社の7月の取引高は、前月比9%増加の972億ドルであった。つまり、ロシア社以外のアルパリ支社の合計は約800億ドルという事である。

 昨年の7月のグループ総取引高は2,700億ドルに達していた為、今年7月は前年同月比で約1,000億ドル(34.5%)の落ち込みであった。UK支社は、通常活気が薄れる7月に7キャッシュバックキャンペーンを行い、収益に貢献した。このキャンペーンは、ライブ口座で取引を行うと最大250ドルがキャッシュバックでもらえるという内容であった。同社マーケティング・グローバルヘッドのHannah Hill氏はこのキャンペーンの効果について「従来、夏季はマーケットのボラティリティ不足により取引が活気付かなくなります。私達はこの認識を、マーケットに存在するチャンスに焦点を当てたマーケティングキャンペーンを通して変えたかったのです。本キャンペーンの効果とトレーダーが今後も当社のイニシアチブに期待している事を喜ばしく思っています。」とコメントした。

 このUK支社のキャッシュバックキャンペーンは同支社の教育センターのローンチに追って開催された。教育センターもマーケティングの一環で、新規トレーダーが基礎から高度なテクニカル分析までを網羅したコースを受けれるものである。

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