独占インタビュー:FXトレード・フィナンシャル社、バイナリー取引サービスを拡大、FXと並ぶ主力商品に

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 昨年のフォレックス・マグネイト東京サミットで【ベストバイナリーオプションブローカー賞】を受賞したFXトレード・フィナンシャル社が、昨日のプレスリリースでバイナリーオプション取引のサービス内容の拡大を発表した。

 今回発表されたサービスは『バイトレ1000』と世界中で愛用される自動FXチャート予測ツールを開発したオートチャーティスト社による『バイナリーオプション版自動チャート予測ツール』(バイトレ1000に搭載)である。同社はすでに『バイトレ』というバイナリーオプション取引のサービスを展開しているが、この『バイトレ1000』は購入金額が1ロット10円から990円でペイアウトが1,000円というリスクを抑えた取引が可能という特徴がある。

 このバイトレ1000のスタートと共に登場したのがバイトレ1000専用プラットフォームに搭載されたオートチャーティストだ。元々FX用であったこの自動チャート予測ツールをバイナリーオプション用にカスタマイズし、1分~15分単位のチャート予想が可能となり、直近の高値・安値の水準を元にレートが上になるか下になるか予測出来る為、バイナリーオプションに適しているという。

 今回、FXトレード・フィナンシャル社にインタビューを行い、新サービス導入の背景や、バイナリーオプションに対する見解等について伺った。

バイトレ1000の導入に至った背景を教えてください。

 「1ロット1000円未満」で購入可能なバイナリーオプションも提供することが主要な理由です。購入金額と、タッチ・レンジがないこと以外の商品性は全く同じですが、多様なニーズに応えるため、バイトレとは全く違うタイプのプラットフォームを提供しています。ワイドスクリーン対応を始め、操作感もかなり異なると思います。

 バイトレ1000にはバイトレのぶんせきチャートのようなチャート機能がまだ充実していないため、今後改善を予定しています。

オートチャーティストの導入に至った背景を教えてください。

 先日開催されたバイナリーオプションセミナーでは、ユーザーから「バイナリーオプションのトレード方法が知りたい」という要望が最も多いものでした。FXと違い、使い方だけでなくどういうルールでどのタイミングでトレードしたらよいのか、イメージが掴めておらず、またネット上も情報が希薄か、もしくは安易なトレードを促す情報しかない状態であるためと考えております。チャートを見て上下を予測するところはFXと全く同じですので、偶然や勘に頼るのではなく、バイナリーオプションもチャート分析に基づきリスク管理をする必要がありますが、まだ十分に市場に理解されていないところがあるとみています。折りよくオートチャーティスト社のサービス拡充もあり、本ツールの導入に至りました。本ツールは、ブラウザですぐにアクセスでき、サポート&レジスタンスを元にした上下の予測は視覚的にも分かりやすいものです。初心者の方も、未来チャートを始めこういったチャート予測ツールがチャート分析に基づくトレードに取り組むきっかけになることを期待しています。ツールを活用したトレード実践記事など、トレードのヒントとなる情報もサイト上に充実させていく考えです。

現在低ボラティリティが続いていますが、バイナリー取引の取引高推移はいかがでしょうか? またFXに比べ、月間の増減率はいかがでしょうか

 バイナリーオプションは横ばいから増加傾向です。特に先月からのバイナリーオプション市場の伸びは目覚ましく、トレーダー数も大幅に増加しました。取引高はやや増加傾向で、バイトレ1000も合わせてこれからも増加することを予想しております。

 取引高の面では、レバレッジのあるFXと一概に比較するのは難しいですがトレーダー数はFX商品に匹敵するかそれ以上となっています。

日本のバイナリーオプション市場はまだ規模が小さく、業者はバイナリーオプション導入についてまだ様子見の傾向にあるが、サービスを多様化していく事で見えてくるニーズもあるだろう。同社は、情報発信やシステム改善も合わせて、健全なバイナリーオプショントレードの市場づくりに引き続き努力していく心意気を示した。

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