英FCA、「法人ディーラーの秘訣」を餌に非認可営業を続けたCurrencytrader社を起訴

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

FCA 英金融行動監視機構(FCA)は、23日、Currencytrader社を運営する英国ウォリックシャー州のPhillip Harold Boakes(54歳)が非認可のFX取引や詐欺、その他複数の違法行為を行ったとして刑事告発をした。

 FCAによると、2004年10月1日から2013年6月4日までの間にBoakesが行った非認可の投資スキームに関する13の容疑がかけられている。しかし、彼のウェブサイト「currency-trader.co.uk」は今も稼働しており顧客の勧誘を行っている。

 彼のウェブサイトは非常にシンプルな1ページのもので、彼の週刊ニュースレターメール配信に登録した全ての人に「法人ディーラー・トレーダーの秘訣」を得る事が出来ると約束し彼のストラテジーを説明していた。

 彼のストラテジーがマーケットで通用するかしないかは不明だが、FCAの認可なしでオペレーションを行う事はFXの詐欺行為にあたる。

 彼の第1回目の予審はSouthwark Crown裁判所で8月5日に予定されている。

■関連記事

フォレックス・マグネイト日本版

Advertisement