ビットコイン、フランスでは取引所閉鎖、ニュージーランドでは将来性を支持

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

dc_magnates_logo フォレックス・マグネイトでは、電子通貨に関する特別サイト『DCMagnates』でビットコイン業界のニュースを毎週配信している。

 電子通貨界では様々な議論が繰り広げられており、一方ではフランスが規制されていないビットコインの取引所を閉鎖、ISISの過激派がビットコインを使用してさらなる活動の為に資金を送金するという見解に大きな懸念が集まった。

 しかし、明るい面には、ベンチャー投資会社が新たにビットコイン・インデックスをローンチしたというニュースがある。ジャージーは、初のビットコイン投資ファンドを規制し、ニュージーランドの中央銀行はビットコインとその将来を支援する発表を行った。

電子通貨のモニタリングがなぜ重要なのか

French Ministry

French Ministry

 ISISグループ過激派が〝聖戦”への資金供給にビットコインを使用しているニュースは驚くべき事ではなかった。先進国の各政府は不法な活動への資金流通を行う党派と戦ってきた。マネーロンダリングに関連する多くの犯罪、その一つにはテロ資金調達があり、現金として証明できない資金へ過激派がアクセスできる事は、規制されてない通貨の危険性を強調している。

 規制当局や政府機関は違法なビットコイン取引所と戦っており、フランスのメディアが報じるところによると、認可されていないオンラインビットコイン取引所を運営する個人らが警察に逮捕された。当局によって没収されたビットコインは合計388ビットコインでこれは200,000ユーロに値するという。

 先週金曜日にフランス財務省が発表した電子通貨のガイダンスでは、同通貨にかかる今後の規制の数々や、売買時の課税について示された。

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