Forexware社、ボストン・テクノロジーズ社買収を発表

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

boston-technologies-300-250 FXとCFDの米テクノロジープロバイダーであるBoston Technologies社の行方に関する議論は、Forexware社による同社買収が発表され一服した。このニュースは5月にフォレックス・マグネイトが取り上げていたため、驚くべき事ではなかった。この動きには、困難なオペレーション状況が参加者達の収益に影響し、FXブローキング部門に変化が続いているという背景がある。Forexware社によると本ディールは7月11日に完了した。

 この新たな融合により、両社が提供するサービスを拡大し、法人FX部門へ焦点が当てられる予定だ。同社は、顧客に深いリクイディティ、リスク管理機能一式を含む付加価値のある機能を数多く提供すると発表した。さらに、ユーザーは教育リソース、技術的な専門知識、より深い顧客サービスから恩恵を受けるようになる。

 Boston Technologies社CEOのGeorge Popescu氏は「当社が主として焦点を当てている事は顧客を公平性を提供する事です。当社顧客はリクイディティとテクノロジーの理想的な融合から、このマーケットで高い優位性を保つ事ができます。私達は、この2社が目覚ましく成長し続ける事を期待しています。サーバー、商品、フィード、プライス、そしてカスタマーサービスチームはこれからも変わらず最高のレベルを保っていきます。」コメントした。

 この両社の話し合いは、株主であるKenin Millen氏とCFHグループとの提携が浮上している中行われた。CFHグループはコメントを控えた。CFHグループはMillen氏の保有株50%を買収している。さらに、先日フォレックス・マグネイトが報じた様にMillen氏がBoston Prime社とPopescu氏に対してベリーズ裁判所で差し止め命令の訴訟を起こしている。

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フォレックス・マグネイト日本版

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