FXall社、6月取引高新記録樹立、トムソン・ロイター社も前月比8%増

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 トムソン・ロイター社と子会社のFXall社は6月取引高を発表した。両社ともに前月比増加を示し、トムソン・ロイター社の日次平均取引高は8%増で940億ドル、FXall社は過去最高の1,410億ドルを記録し前月比11%増であった。

 欧州中央銀行とイングランド銀行は新たな金融政策を発表し、この金融政策がマーケットを刺激し6月のボラティリティに最も貢献した。

 トムソン・ロイター社の取引高は、FXall社を未だ下回っている。昨年6月に日次平均取引高1,470億ドルを記録してから取引高は低迷している。

 トムソン・ロイター社のFXグローバルヘッドPhil Weisberg氏は声明の中で「FX市場での予測は、長引く低ボラティリティの期間のため、取引高が減少していくという事でした。しかし6月、当社のFXプラットフォームの日次平均取引高は合計2,350億ドルを記録しました。」

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日次平均取引高(単位:10億ドル)

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