eToro社、悪質なDDOS攻撃を受けウェブサイトがダウン、現在は復旧

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

eToro 木曜日、ソーシャルトレーディングプラットフォームのeToro社は、いつもに増して忙しい一日となった。同社の声明によると、同社サーバーが7時12分(GMT)から悪質なグループから攻撃を受けていたという。同社顧客から多くの苦情が殺到し、CEOのYoni Assia氏から下記の声明が出された。

 『現在まで、大半のお客様が当社プラットフォームが悪質なハッカーグループによって攻撃を受けていた事実をご認識されている事と存じます。3日木曜日に発生したサービス一時停止によって多大なご不便・ご迷惑をおかけ致しました事を心よりお詫び申し上げると共に、今回の事象につきまして説明させて頂きます。

 7月3日7時12分(GMT)、eToroはハッカーがサーバー過負荷によってインターネットサービスをオフラインにする手法であるDDoS攻撃を受けました。

 当社はこのような事態に備え強固なシステムを保持しておりますが、今回の規模の攻撃は当社のプラットフォームに重大なダウンタイムをもたらしました。全てのお客様の支払情報、財務情報を含む個人情報は、安全です。さらに、本日中はポジション決済をご希望とされるお客様に代替え方法を複数ご提供させて頂きました。

 現在の状況は、全てのサービスの復帰を無事完了しましたが、残念な事にこのような攻撃により今後数日間一時的な中断が発生する可能性があります。私は、皆様に可能な限り最高のエクスペリエンスをお届けできる事を確かにしたいと思っており、そのためにeToro全社員が24時間体制で一丸となり取り組んでいる事をお約束します。

 また、当社のテクニカルとサービスチームは、お客様の個人口座に与えた問題の解決にノンストップで対応しております。』

 この障害はウェブサイトやアプリ機能、ログインにも影響を及ぼしていた。この声明がeToro社ウェブサイトに掲載されていた時、ウェブサイト自体正常に稼働していなかったか、正常だとしても機能の一部が使用できなかったり、サーバーが不安定であった。フォレックス・マグネイトのリポーターは、同社に引き続きコンタクトを取り、追って更新情報をお伝えする予定である。

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