GMOクリック証券、6月実績発表、取引高減少トレンド5か月目突入

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

gmoclick_logo 日本最大のブローカー、GMOクリック証券の6月FX取引高は18.5%減少し、日本のFX市場の減少トレンドの深刻さを物語っている。同社が5ヵ月連続で減少を示す中、唯一言えるプラス面は、安部首相就任前に見られた低ボラティリティ期間に近づいているという事である。

 同社のくりっく365取引高は、約5%の減少で2,950億円(28億ドル)であった。このトレンドが強まり、日銀とアベノミクスが近い将来、さらなるボラティリティを引き起こす気配がなく、地政学的緊張やグローバルの株式市場に全ての注目が集まっている。G7のFXボラティリティがこれまでになく低い為、現在のところキャリートレード環境は完璧のようだ。

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