トムソン・ロイター社5月取引高-3.3%、FXall社は2月以来初の取引高縮小

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

ThomsonReuters トムソン・ロイター社は、5月のFX取引高を発表、日次平均取引高は前月比3.3%減少、FXall社の取引高も前月比3.8%減少であった。

 トムソン・ロイター社とFXall社の両社とも同じ程の減少率で、活気のない4月から回復を見せる事が出来なかった。トムソン・ロイター社の5月日次平均FX取引高は870億ドルで、4月の900億ドルから3.3%減少、前年同月の1,400億ドルから37.9%の落ち込みであった。

 一方、FXall社は、4月は難局を乗り越え取引高の落ち込みを免れたが、5月は2月以降初めて取引高の縮小を示した。同月の日次平均取引高は1,270億ドルで、4月の1,320億ドルから3.8%減少した。しかし、この減少にも関わらず、取引高は前年同月よりも17.6%も上回っている。

■関連記事

フォレックス・マグネイト日本版

Advertisement