『ミスター円』こと榊原英資氏がフォレックス・マグネイト東京サミットのキーノートスピーチに登場

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

tokyo_summit_2014_logo-300x300 日本のFX市場に関心を持つFX愛好家であれば、榊原英資氏の存在を知らない人はほぼいないだろう。彼は欧米メディアに頻繁に登場し、第一線で活躍する日本人エコノミストで、来月29・30日に開催されるフォレックス・マグネイト東京2014のキーノートスピーチに登場する。

 非常に著名なエコノミスト“ミスター円”こと、榊原英資氏は、2日目に行われるキーノートスピーチの後、FX業界のプロフェッショナル達からの多くの質問に答えてくれる事だろう。

 東京サミット第1日目は、日本をはじめとする各国のマーケティングについてのパネルディスカッションでスタートする。FX業界のトップらが、日本のマーケットへのベストなアプローチ方法、どのようにして顧客獲得を成功させるか、現地ブローカーの海外市場拡大等についての戦略を議論する。

Eisuke Sakakibara

榊原英資氏

 同日2番目のパネルディスカッションは、日本のFX市場で確固たる地位を築いている大手企業CEO達によって行われる。日本の大手ブローカーのトップが集結し、どのようにして日本のFX市場でシェアを勝ち取ってきたのか、そしてこの低いボラティリティの困難な時期をどのように乗り越えるかのヒントを語る。

『ミスター円』こと、榊原英資氏について

 榊原氏は財務官就任時、日本政府の為替介入政策を司った頃から為替ディーラー等から「ミスター円」の愛称で呼ばれるようになった。同氏は特に90年代の財務省による為替介入のオペレーション責任者としてその名が知られている。ミスター円の方策は、それまでの前任者達とは全く異なり、非常に有効的であった。彼は頻度よりもボリュームを好み、財務官職在任中、ファンダメンタルとトレーダーの市場感情にあるとされるズレを緩和するために複数に渡ってマーケットのマインドを変え、日本当局の望み通りの結果をもたらした。彼は当時最も効果的な為替介入を行ったパイオニアとなり、彼の功績は為替市場参加者によって何年も語り継がれている。

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フォレックス・マグネイト日本版

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