日系大手FXブローカーの5月取引高、他国と異なる独自の結果に

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

Flag_of_Japan_-300x225 日本円ボラティリティの原動力が弱まる中、日本の主要ブローカーは5月の取引高を発表した。GMOクリック証券、DMM.com証券、マネックスグループは、3社とも同月の取引高減少を示した。5月は4月より通貨市場に変動が見受けられた為、この減少に驚く人もいるだろう。

 しかし、この変動は日本人トレーダーにとっては十分ではなかった。5月はユーロに著しい下落があったが、日本で最も取引されたUSD/JPYは、一定の値幅を上下し続けており、この夏も大手FX取引会社から報告される取引高はさらに低迷する気配がある。

 GMOクリック証券、DMM.com証券、マネックスグループの取引高の推移を見てみると、安部首相の就任とアベノミクスの発表が日次平均取引高を急増させているが、昨年4月始めに、金融刺激政策の支柱が発表されると取引高は徐々に減少していった。

 日系大手ブローカーは、取引高縮小を経験しており、現在のレベルは安部首相が選出される前の月間取引高に非常に近いものがある。

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フォレックス・マグネイト日本版

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