インドルピー取引がドバイ取引所DGCXの5月取引高を押し上げる

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

dgcx_logo ドバイ金商品取引所(DGCX)は、5月の取引高を発表、前月比24%増加を示し、1,017,991枚(315億ドル相当)であった。日次平均取引高は、前月比19%増加、46,272枚。

 通貨取引は取引高増加に最も貢献し、前月比22%増加の923,491枚であった。インドルピー先物取引が再び通貨ペア全体をけん引し、前月比25%増加の809,285枚であった。ミニインドルピー先物は105,421枚で前月比4%増加。

 SENXEX先物(S&P Bombay Stock Exchange Sensitive Index)は206%の驚異的な成長を見せ35,317枚を達成した。また、2014年5月9日に日次取引高として最高の7,744枚を達成した。金先物は、前月比24%増加、前年比9%増加の49,194枚であった。

 DGCXのCEO、Gary Anderson氏はこの内容についてこうコメントした。「金、インドルピー、SENSEX等の当取引所の主要銘柄で特に目立った取引増加は、予測不可能な価格の変動に対してヘッジする為の当社のデリバティブ商品の多様化されたポートフォリオを使用する事に、市場参加者の関心が集まっている事を意味します。戦略的な商品計画の一環として、私達は新興成長市場通貨や厳選された商品において、新しい先物取引の導入を探究し続けています。」

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