CitiFX社が数値開示:2014年第1四半期米国リテール顧客利益率更新版

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 4月末、フォレックス・マグネイトは2014年第1四半期の米国リテールFX利益率について取り上げた。早々に私達は記事を上げた為、CitiFX社は数値をまだ取りまとめていなく、同社データを含んでいなかった。CitiFX社のビジネスは大口口座と1%以下のアクティブトレーダー口座に焦点を当てている為、数値全体へのインパクトは最小限である。今回同社の数値が公開され、2014年第1四半期のフルレポートが完成した。同四半期中、CitiFX社の稼働口座は645口座、前四半期から2.1%増加した。利益率は縮小し、前四半期から4%減少の38%であった。

 CitiFX社の数値を追加した事で、ブローカーの平均利益率は、35.8%から35.4%に更新された。加重平均での利益率は37.6%である。総稼働顧客数は13口座増え94,882口座となった。全体を通して、顧客のパフォーマンスが向上しているが、米国リテール市場の規模が縮小している事がわかる。興味深い事に、CitiFX社の数値は顧客ベースが拡大しており、利益率が縮小している事から、米国市場全体の反対の傾向を示している。

Q1 US Retail Forex Profitability Report

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