ICAP社、年間実績発表、EBSの収益11%減少

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

ICAP インターディーラー・ブローカレッジのICAP社は、2014年3月31日締めの年間実績を発表した。

  • ICAPの収益は23.5億ドル(14億ポンド)で、前年比5%減少。
  • EBS Directサービスは同社の予想を上回る成長を遂げ、日次平均取引高(ADV)は約90億ドル。
  • EBSからの収益は11%減少し、205百万ドル(122百万ポンド)。日本円のボラティリティ低下が収益減少の主な原因。
  • 主要通貨は休眠状態であったが、米ドル/ロシアルーブルがEBS Marketプラットフォームで5番目に取引される通貨ペアとなり取引高をけん引した。また、オフショア人民元取引は300%以上の成長となった。
  • ICAPによって提供されたデータによると、EBS Directサービスを申し込んだ顧客は500人程いるが、その内取引を既に開始しているのは180人である。

■関連記事

フォレックス・マグネイト日本版

Advertisement