Leverate社、バイナリーオプションへの注力にシフト変更、バイナリーサービス“BX8”の機能拡大

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

 1月にLeverate社がローンチした“BX8”は、ブローカーテクノロジープロバイダーのバイナリーオプション取引プラットフォームである。BX8の設立は、顧客に新しい商品を提供するのと同時に成長するバイナリーオプション取引市場でのマーケットシェア獲得を狙いとしていた。SpotOption社やTradologic社等の他のバイナリーオプションプロバイダーと同様に、BX8は、リテール顧客にバイナリーオプションを売り込むブローカーがすぐ利用可能なホワイトラベル・ターンキープラットフォームを提供する。

Leverate BX8 Binary Trading Platform Leverate社によると、新規見込顧客や既存顧客から多くのBX8への関心が寄せられていているという。リテールFX業界の大半が難色を示し代替えの商品やアセットクラスの多様化が必要となった過去10か月の間で、同社のBX8は新しい収入源となった。このトレンドから恩恵を受けたのは、ブローカーが見込顧客に商品の幅広さをアピールできるような商品を提供するバイナリーオプション業界である。

 Leverate社は、バイナリーオプションへのフォーカスに続き、BX8プラットフォームにいくつかの新規機能を追加した事を発表した。これらには“匿名取引”と呼ばれるリスクマネージメント機能が含まれる。この匿名取引の特徴は、見込顧客が情報の登録なしでこのプラットフォームを試す事が出来る。Leverate社によると、この機能はユーザーにプラットフォームを気軽に試用してもらい、これに続きデモ口座、ライブ口座の開設へと繋げる事が狙いである。つまり、顧客のコンバージョン率をより効率的にするのである。BX8のプロダクトマネージャーであるAmit Sagiv氏は公式ステートメントの中で、「Leverate社では、私達は当社のブローカー達のコンバージョン率が向上する新しい方法を常に試しています。当社の金融取引の幅広い経験をベースに、この匿名取引はより多くのライブ口座をリードし、ブローカーとの信頼を築きます。」と述べた。

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