独占記事:FXDD社、ボストン・テクノロジーズ社買収を交渉中

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

FXDD 前回、FXCM社がFXDD社の米国顧客口座を買収する予定である事を報じたが、新たなディールに関する情報を得た。

 買収のターゲットはボストン・テクノロジーズ社の可能性が高い。同社は、長年堅調な成長を遂げており、収益源はトータル2,000万ドルに達している。本件に近い筋にフォレックス・マグネイトが確認した情報によると、FXDD社は、ボストン・テクノロジーズ社買収を交渉中のようだ。

 2月にボストン・テクノロジーズ社の創設者Kevin Millien氏とGeorge Popescu氏が所有権を巡る論争の決着をつけ、裁判所はMillien氏がPopescu氏に1株譲渡し、Popescu氏を同社の過半数株式保有者にさせるよう命じた。

boston-technologies-300-250 この数週間で数多くの交渉が繰り広げられ、フォレックス・マグネイトの情報源によると、メタトレーダー4とインターバンク市場をつなぐブリッジテクノロジーを提供し、SYOB(Start your own business)プラットフォームソリューションを提供する業界屈指のボストン・テクノロジーズ社に、最高付け値を出したのは、FXDD社の可能性が高いという。

 フォレックス・マグネイトの記者達がボストン・テクノロジーズ社にこのディールの詳細について詳細を問い合わせると、同社CEOのGeorge Popescu氏は、「当社設立以来、少なくても1週間に一件は投資もしくは買収のオファーを受けています。これは今に始まった事ではなく、確定した内容があり次第すぐに公表するつもりです。」と述べた。

 FXDD社がこのディールから得るメリットについて考えると、同社が完全保有するリテールFXテクノロジー開発兼プロバイダーのForexware社について言及する必要がある。同社から提供される商品が似ている事から、相乗効果が得られ、FXDD社のSYOBソリューションに付加価値をつけ、このディールが非常に理にかなったものとなる。

■関連記事

フォレックス・マグネイト日本版

Advertisement