アルパリロシア社、ウクライナ問題が影響するも3月実績が第1四半期全体を底上げ、回復

フォレックス・マグネイト日本版より配信】

Alpari 23日、アルパリロシア社は、ロシア・CIS諸国の2014年第1四半期の取引実績を発表した。第1四半期の総取引高は3,784億ドル、3月の取引高は1,309億ドルで、先月フォレックス・マグネイトが報じたアルパリを含む業界全体で落ち込みが見られた2月から18%(201億ドル)増加した。

 第1四半期の取引ロット数は2,826,030ロット、ロシアとCIS諸国の顧客口座数は2014年第1四半期末時点で110万口座を超えている。

Boris Shilov, CEO, Alpari

アルパリロシア社CEO Boris Shilov氏

 前四半期比では、GBP/USDの取引高が30%増加しており、想定元本だと240億ドル増加した。USD/JPYは11%増加で269億ドルであった。

 アルパリロシア社CEOのBoris Shilov氏はプレスリリースの中で、「1月は休暇シーズンやウクライナ問題もあり取引高が減り、2014年のスタートは容易ではありませんでした。さらに、最も人気の通貨ペアであるEUR/USDのボラティリティーは非常に小さいものでした。結果的に第1四半期は前四半期から2%増加し、通常レベルの取引高まで回復する事が出来ました。」とコメントした。

 アルパリ社は、先月フォレックス・マグネイトが取り上げたように、今月からモーリシャス島の認可を受け営業を開始している。

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